都立高校の受験倍率データを学校別に掲載

都立高校の受検倍率データ比較

都立高校の受験倍率データを学校別に掲載しています。

 

偏差値が同程度のグループ別(都立トップ校、2番手校、3番手校など)にまとめているので、志望校選びの参考にしてみてください。

 

都立高校の学校別受検倍率データ(H27-H29年)

東京都立高校の普通科(コース、単位制以外)の受検倍率データ学校別に過去3年分(平成27年から平成29年まで)をまとめました。

 

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都立トップ校(日比谷、西、国立高)の受験倍率データ

都立トップ高校と呼ばれる、日比谷高校(千代田区)、西高校(杉並区)、国立高校(国立市)の受験倍率を過去5年の推移とともにまとめました。

 

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都立2番手校(戸山、新宿、青山、両国高)の受験倍率データ

都立2番手校と呼ばれる中で23区内にある学校の受験倍率を比較してみました。
対象は、戸山高校新宿高校(以上新宿区)、青山高校(渋谷区)、両国高校(墨田区)です。

 

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都立2番手校(八王子東、立川、武蔵、国分寺高)の受験倍率データ

都立2番手校八王子東立川武蔵国分寺高)の受験倍率データ

 

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都立高校の受験倍率データ記事一覧

令和2年度入試(2020年4月入学者)での都立高校の受検倍率は下記の通りでした。普通科(コース、単位制以外の学校)の中での比較になります。受検倍率の高い都立高校(23区部)男子枠で倍率が高いトップ5高校名受検倍率募集人数受検人数田園調布2.0188177青山1.97130256戸山1.95132258上野1.82132240江戸川1.78132235(出所:東京都教育委員会ホームページをもとに作成...

都立トップ高校と呼ばれる、日比谷高校(千代田区)、西高校(杉並区)、国立高校(国立市)の受験倍率を過去5年の推移とともにまとめました。都立トップ校の最新受験倍率平成28年入試では、日比谷高校の男子枠の受験倍率が前年(H27年)の2.43倍から1.81倍に大きく下がりました(募集人員133人に対し、241人が受験)。日比谷高(男子)の受験倍率は前年までは2倍超が続いていたのですが、平成28年は過去5...

都立2番手校と呼ばれる中で23区内にある学校の受験倍率を比較してみました。対象は、戸山高校、新宿高校(以上新宿区)、青山高校(渋谷区)、両国高校(墨田区)です。都立2番手校(区内)の最新受験倍率23区内にある都立2番手校の中で平成28年の受験倍率が最も高かったのは男女とも青山高校でともに2倍を超えています(男子2.14倍、女子2.11倍)。前年(平成27年)は戸山高、両国高(ともに男子枠)も受験倍...

三多摩地区の都立2番手校の受験倍率を比較してみました。対象は、八王子東(八王子市)、立川(立川市)、武蔵(武蔵野市)、国分寺(国分寺市)の4校です。都立2番手校(三多摩)の最新受験倍率平成28年の三多摩地区の都立2番手校の受験倍率は男女で傾向がわかれました。男子は、前年(平成27年)と比較して倍率が低下、八王子東(1.46→1.34)、立川(1.91→1.43)、武蔵(1.58→1.52)といずれ...

東京都教育委員会が進学指導重点校に指定している7校(日比谷、西、国立、八王子東、戸山、青山、立川高校)の受検倍率を比較してみました。データは東京都教育委員会が発表したもので、募集人数に対する受検者数で計算しています。受検倍率=受検人数÷募集人数。過去3年分(平成29年〜平成27年)を男女別に比較してみます。進学指導重点校の受検倍率データ受検倍率=受検人数÷募集人数で計算していますが、募集人数よりも...

平成29年度時点で進学指導特別推進校に指定されている都立高校は6校(小山台、駒場、新宿、町田、国分寺、国際高校)ですが、平成30年度からは小松川高校も加わって全7校となります。そこで、この7校の過去3年分の受検倍率を比較してみました。データは東京都教育委員会が発表したものです。受検倍率は「受検人数÷募集人数」で計算しています。なお、新宿、国分寺、国際高校は男女別の募集ではなく男女計の募集となってい...

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